プロバイオポニックス技術による作物の栽培⑩

2025.11.11

2025年11月05日

プロバイオポニックス担当の 「のり」 です。

まずはミニトマトから!

前回のブログから一か月経ちましたが、化学肥料区、プロバイオポニックス区ともに良好な生育を維持しています。

現在12,13段目が開花している段階です。

10月末から本格的に収穫が始まりました。

1回の収穫で1区(45株)あたり3-4kg採れています。

これからさらに増えていきます!(収穫が大変です。。笑)

前回お伝えしたように、1果房あたり50以上の花が付いたことで木への負担が大きすぎるのでは?と心配しましたが無事に乗り越えてくれました。

写真左列:化学肥料区 右3列:プロバイオポニック区(最右列は栽培条件が不適切なようで萎れ発生)

生育の様子をみて来年の6月頃まで継続していく予定です。

化学肥料区と比べてどのくらいの収量となるのか?食味はどのくらい異なるのか?今後が楽しみです。

次にメロンです。

10/27に全株収穫を行いました。

今作も暑い時期の作型でしたので、そこそこ葉にダメージが、、、

(葉の黄化がみられますが、検定を行ったところ退緑黄化病等の病害ではありませんでした。)

緊張の糖度測定、、

今回も15-16.4度(Brix)と十分に甘さがのったメロンとすることができました!

今作でも改善点は色々と見つかりましたので、次作でそれを生かしてより良い栽培条件を確立できるように頑張りたいと思います。

次作は育苗中!そろそろ定植する予定です^^

水耕栽培は土耕栽培と違って耕耘が不要なのでトラクターや管理機がいらないですし、労力や準備期間も大幅に削減することができます。

人手があれば収穫した日にすぐに定植ができます。

そういった点も水耕栽培のよいところだなと感じています。

次回は次作の様子をお伝えできたらと思います。

※プロバイオポニックスは国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の登録商標です。

コメントをする

※名前とメールアドレスは公開されることはありません。

記事一覧

カレンダー

2025年11月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
関連サイト