プロバイオポニックス技術による作物の栽培⑮

2026.05.30

プロバイオポニックス担当の 「のり」 です!

前回の投稿でスイカの収穫直前のお話をしましたので、引き続きその結果をお話できればと思います!

今作のスイカは3/11に定植を行い、5/20に収穫を行いました。

仕立ては前回お話したように親ヅル1本1果どり

「この仕立てでやったらどうなるんだろうなぁ~??」

という興味本位でやった仕立てなので安易に真似をしないようにお願い致します笑

写真は収穫日の様子です。

さて、結果はいかに、、、

果実重量は本来8~10kgのところ、大きいもので4.3kgほどと遠く及ばず、、

立体栽培なので大きくなりづらいというのもありますが、主な原因としては以下3点かなと。

①着果させない子ヅル(光合成用)を残さなかった(一般的には着果させる子ヅルとは別に数本残す)。

②窒素投入量が少なく、樹を大きく作れなかった。

③湿度がかけられなかった(別の試験に影響が出る可能性があるので湿度を上げられない。)

次回本格的に栽培するときはこの知見を活かしたいと思います。

次に糖度です。

糖度は平均12.2度(最高12.6度)。

スイカは糖度10度くらいが一般的と考えると、まぁまぁ甘いスイカができたのではないでしょうか!

ただ個人的にはもう少し高糖度としたかったのが本音です。。

さすがOATが作るスイカだな!!!と言われるようなものが作りたいですね!

次回はメロンかな??

お楽しみに!!

※プロバイオポニックスは国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構の登録商標です。

コメントをする

※名前とメールアドレスは公開されることはありません。

記事一覧

カレンダー

2026年5月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
関連サイト